最近、ハワイの歴史にとても興味があります。
時間のある時にひとつひとつ調べていくと、今まで知らなかった興味深い事柄に出会います。
今日は、ハワイの州歌「Hawaii Ponoi(ハワイポノイ)をご紹介しましょう。
ハワイ ポノイ ナナ イコウ モイ
カラニ アリイ ケアリイ
アクアラニエ カメハメハ エ
ナ カウア エ パレ メカ イヘ
(訳)
ハワイの息子たちよ、君らの酋長に忠誠を尽くしなさい
あなたたちの王、君主、
私達の父、カメハメハ
槍で身を守った戦い
作詞はハワイ王朝7代目の王様デイビット カラカウア、作曲はロイヤルバンドの指揮者ヘンリー バーガーです。
現在では州歌となっていますが、ハワイ王朝時代は国歌でした。
1881年(明治14年)、カラカウア王が世界一周の旅の途中、日本に立ち寄りましたが、横浜港に船が入る時、カラカウア王を歓迎して日本の楽団によって演奏されたのが、ほかでもない「ハワイポノイ」です。
この時、カラカウア王は、感激のあまり号泣したという逸話も残っています。
この頃から、日本とハワイは深い関係で結ばれていたのかも知れませんね。
(元添乗員) |